縮毛矯正にカラーをする前に…
こんにちわ♪
外の風もだいぶ涼しくなってきましたね…
もう完全に秋です(*´ω`*)
9月もあっという間に終わろうとしています。
ホント早いわー泣
年末までに何かやり残したことないか
今から残りを計画的にやりきらなくては…
頭痛がします(笑)
今回は、矯正をかける際に行う『前処理』というものについて
検証してみました!
それってやったら何が違うんですか?
何か変わるんですか?
変わります!!!
もちろん、いろいろな役目をはたしてくれているのですが、
個人的には
次回来た時何をするか…
カラーなのかパーマなのか…
果たしてまた矯正なのか…
今回の施術でいかにダメージを抑えて次回の施術につなげるか!
これが、大事なんだと思っています。
次回やりたいことが出来ない
そんなことになってしまったら
どうしますか?
僕は嫌ですね…( 一一)
そうならないためにも必要なんです♪
ということで、
検証いたしました!!
写真ですのでちょっと伝わりにくいところもあるかとは思いますが
ご了承くださいW
まず初めに、施術前の毛束↓↓↓↓↓↓↓↓↓
こちらの毛束に矯正をかける前に、前処理だけしたもの、
中間処理までしたもの、
後処理までしっかりと施したものとで比べていきたいと思います!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
左の毛束はかける前
右に向かって前処理のものから後処理まで終えた矯正毛です!
写真では分かりずらいのですが、艶、パサつき、ダメージ、そしてなんといっても矯正のかかり具合!
しっかりとしたケアって必要不可欠なんだなと思って頂ければと(^^♪
まぁここまではよくある話…
このままカラーをしてみたいなと思います!
色は、13レベルのカラー剤です!
13レベルというのは、うちのお店でブリーチ以外で一番明るいお色になります(>_<)
もともとダメージのあった髪に矯正をかけ
そのまた上に一番明るくなる色…負担はかなり大きいです汗
では早速、先ほどのケアがどこまでかかわってくるのか…
どーーーーーん
先ほどの写真の順番通りです!
写真左はちょっとチリっとしてしまいましたね(-_-;)
まぁ分かってはいましたけどね。(※個人差はあります)
要は、前処理で次回の施術にどのくらい影響を及ぼすか…
後処理までしっかりとしたほうは、手触りなども全然ちがいました!
どんな時でも綺麗でいられるには
こういったものを繰り返し使用することなんですね♪
肌と一緒です!
残念な事ではありますが、今日の自分より明日の自分の方が老けていて
明日の自分より明後日の自分の方がもっと老けています汗
これは変えられないことで、
だから常日頃からとよくお話があると思います。
後の結果で見える現実…
皆様でケアを改めて考え直しましょう!(*´ω`*)
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